東松島市議会 2020-02-19 02月19日-一般質問-03号
今後なのですけれども、やはりもうちょっと最上位のコンサルタントとか、総合プロデューサーとか、著名な建築事務所と、まずしっかりしたコンセプトの下にしっかりした構想を立てれば、何年か先に非常に関心を示して進出してくる企業も出ると思うのです。要は、しっかり大きい開発に関する絵を描けるかどうかだと思うのです。
今後なのですけれども、やはりもうちょっと最上位のコンサルタントとか、総合プロデューサーとか、著名な建築事務所と、まずしっかりしたコンセプトの下にしっかりした構想を立てれば、何年か先に非常に関心を示して進出してくる企業も出ると思うのです。要は、しっかり大きい開発に関する絵を描けるかどうかだと思うのです。
よって、建築士を有し、建築事務所登録を行っている建築コンサルタントに発注したいと考えてございます。 ○議長(佐藤和好君) 富田議員。 ◆21番(富田文志君) そういう事業所というのは、市内にはどれくらいあって、結構あるものなのですか。 ○議長(佐藤和好君) 飯田建築住宅課長。 ◎建設部建築住宅課長(飯田幸弘君) 市内にも設計事務所登録を行っている設計事務所は何社か有しております。
そのほかに、建築士会、建築事務所協会、呼ばれていろいろまちづくりについて意見交換をしておりますので、そういうときにもこういったことはきちんとお示ししながら、一緒にやりましょうということが必要だろうというふうに思っております。 一つ、あとはやり方なのですが、これは最終的に組合の皆さんが判断することになろうと思いますけれども、例えば自分の権利床というもの、床をいただいたと。
あと、ほかの建築、事務所の建物につきましては、実際に私どもが回りまして、喫煙所が、敷地内、建物内含めまして何らかの形で設置されていることを確認させていただいたところでございます。そういうことは事前にさせていただいておるということでございます。 何とぞ御理解をお願いします。 41: ◯議長(野田譲)次に、高橋次男君に発言を許します。
そういったことで、建築士会石巻支部、社団法人ですが、同じく社団法人建築事務所協会ということで、こちら東松島市が加盟になるわけでありますが、エリアで。そういったことで、こちらと、あるいはここに入っていなくても、市が後々そこまで広げていただいて、県とも連携して講習会等も開いて、そういった取り組みもこれから必要なのかなと。
建物総体の建築事務所ではなくて、これもちゃんと入札をやって、ONO一級建築士事務所がそれをとって、ことしの3月25日にその雨漏り調査報告及び改修計画書を出したわけです。私は全部手元に持っておるのですけれども、ひどい、すごい写真、写真は全部あります。具体的に8カ所というふうに便宜上なっていますけれども、もうあちこちですから、まとめて1カ所という感じがしていますから、みんな雨漏りがすごい。
流れを整理してみますと、ディベロッパーと言われる建築主は建築物を建築するに際して建築事務所に設計を依頼しますし、建設業者には施工を依頼するのが定番であると思います。建築事務所は設計をしますから、法の規定以上の地震に耐え得る構造物の計算書を作成しなければなりません。
報道によれば、姉歯建築事務所が設計した個人住宅でも、構造図が偽造されていたと発表されました。耐震偽造は氷山の一角ではないかとまで言われています。この問題は、今や首都圏で起きている問題だけではなく、全国的な問題としてとらえなければならない事態です。仙台市としても真剣な対応が必要だと思いますが、御所見を伺います。
先生は、東京藝術大学大学院美術研究科で建築を専攻され、修士課程を修了されておられまして、一級建築事務所、平岡善浩建築研究室を主宰されておられます。この間、千葉大学、東京工芸大学、中央工学校などの非常勤講師を歴任され、2002年4月からは、宮城大学事業構想学部デザイン情報学科で講師として教鞭をとられておられます。
という質疑があり、これに対しまして、「本条例を作成するに当たり、市内の建築事務所にアンケート調査を行い、その中で日影時間を短くすることは日照、通風、眺望上からも影響を受ける住民にとっては望ましく、最低でも名古屋市の内容とし、住環境を守ることがまちづくりにおいては重要であり、日影だけの問題ではなく、建物の高層化は都市の景観維持保全の視点、ビル風、電波障害等への影響など問題が多いなどの意見があった。」
さらに、専門家の意見を聞いて進めるべきではないかというふうな御質問かと思いますけれども、私ども、条例をつくる際に、実際にやはり実務を経験している方々、例えば設計士さんなどの御意見を聞くということが大変貴重なことだと、重要だと思っておりまして、本条例を作成するに当たりまして、市内の建築事務所の方々にアンケート調査を行いました。
今のようなことをやっていれば、それでは校庭は使わないで、どうぞ別なところへ建築事務所をつくってやってくださいとなるのですよ。借りて壊れたらばこれは直すのは当たり前の話であって、当たり前の話を当たり前の話と思っていないところに私は問題があると思うのですよ。 そして、山砂は十トン車で一万円で、川砂は二万一千円ぐらいなんだそうです。
ただ、実際これは建築構造をプロパーの事務所さんがやることが多いようでございまして、構造屋さんを抱えていない建築事務所さんでは、ちょっと荷が重いのかなと思っております。 9: ◯八島幸三委員 一般住宅もあるんでしょうが、質問の趣旨が悪かったかもしれませんが、私がお聞きしたかったのは、この特定建築物の診断はどういう人がやるのかなんです。